ARTICLE
2025/1/31
SaaS導入
更新 :
2025/2/3
Box Shuttle使ってみた

Box Shuttleとは
Box ShuttleはBox社から提供されているデータ移行ツールです。
Box Shuttleを利用すると、以下のようなストレージからBoxへの移行をスムーズに実施することができます。
・Windows Server
・Microsoft OneDrive
・SharePoint Online
・SharePoint Server
・Google Drive
・Dropbox
・AWS(Amazon Web Services )
・Azure
・GCP(Google Cloud Platform )
今回は、Box Shuttleを用いてBoxへデータを移行する方法をご紹介します。
Box Shuttle使ってみた
Box Shuttleの管理ページにアクセス
Box Shuttleを利用するためには、管理コンソールへアクセスし、メニューの「コンテンツ」を選択し、タブの「Shuttle」を選択します。表示される、ジョブダッシュボードページからBox Shuttleの機能へアクセスすることができます。
ジョブの作成
まずBox Shuttleをするうえで、移行をどのような設定で行うか、ジョブを作成し設定する必要があります。
1.「新しいジョブ」を選択し、「データの移行」を選択します。

2.ソースシステム画面が表示されるため、①ジョブ名を入力し、②移行元のシステムを選択します。今回はWindows Serverからの移行を想定し、「Windows」を選択します。

3.エージェント名を入力し、「Windowsエージェント」選択しエージェントをダウンロードします。ダウンロードしたエージェントを移行元のWindows Server上で実行し、BoxShuttleと紐づけます。紐づけた後「次へ」を選択します。

4.データのマッピング画面が表示されるため、移行元と移行後のフォルダの紐づけを行います。表示されているフォルダを展開し、移行したいフォルダの「ターゲットの場所を選択」を選択します。

5.ターゲットアカウントの選択画面からアカウントを選択します。

6.デフォルトだとルートレベルフォルダにフォルダが新設されて移行されます。Box上の既存のフォルダを移行先へ指定することもできます。すべての移行対象の設定後、「次へ」を選択します。

7.移行設定画面が表示され、移行するファイルの権限について設定する事ができます。設定後に「次へ」を選択します。

8.ジョブ設定画面が表示され、フィルタ設定を変更することができます。フィルタ設定を行うと、特定のフォルダやファイルを移行対象から除外することができます。設定後に「次へ」を選択します。

9.実行設定画面が表示され、移行するファイルの権限について設定する事ができます。帯域幅を設定してアップロード速度を管理したり、ミラー削除を行うことで、移行元に存在しないファイルをBox上から削除することができます。設定後に「次へ」を選択します。

シミュレーション
シミュレーション機能は、現在のジョブ設定で移行を行った場合、どのような結果になり、どのくらい移行に時間がかかるかあらかじめ確認することができる機能です。
ジョブの作成が終わると実行前の検証画面が表示されます。「シミュレーションを実行」を選択すると、シミュレーションが実行されます。

シミュレーションが完了すると、ジョブレポートが表示されます。ジョブレポートの統計情報の画面では、移行にかかる時間などを確認することができます。

レポート画面では①移行元ファイルパスや、②移行後のファイルパス、③移行時のエラーを通して、意図通りファイルが移行されているか確認することができます。

ジョブの実行
シミュレーションの結果を確認し問題なければ、ジョブの実行を行いBoxへの移行を開始します。「…」を選択し、構成を選択します。

実行前の検証画面が表示さため、「シミュレーションを実行」のトグルを選択し、「転送の実行」を選択します。

転送が完了すると移行先のフォルダにファイルが格納されています。

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Box Shuttle使ってみた

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