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2021/9/29
情シスとは
更新 :
2026/2/5
情シス仕事内容!主な11個の業務内容一覧

情シスのやることが多い
近年、IT化の波やDXによって情シスの役割が急激に重要になってきています。情シスの仕事内容は範囲が広がり、複雑化が増しています。情シスがやるべきこと、仕事・業務内容を一覧化してみました。
対応できていない業務があれば、是非やっていきましょう。
1. 社内ネットワークの構築・運用・保守
仕事をする上で、ネットワークに繋いでPCやスマホを操作することは近年当たり前になっています。そのため、社内にネットワークを構築する必要があります。ネットワークを構築するといっても、会社の規模に合わせた帯域の確保や有線で接続するのか、無線で接続するのか等様々です。また、訪問者向けにゲスト用のWifiを用意して、社内のネットワークと分離してセキュリティを考慮するなど、考えることが多くあります。
ネットワークは一度構築して終わりではなく、定期的にメンテナンスしたり、日々ネットワークの速度を監視したり、正常に接続できるか、またセキュリティに問題がないかなどもチェックします。
2. 社内端末の管理
会社からPCやスマホ等のIT機器が配布され、配布された端末で社員は仕事をする場合、端末の管理が必要となります。今、誰がどの端末を利用しているのか。新しく入社する人の端末を確保したり、退職者から端末を返却して貰う必要もあります。また、IT機器は数年経つと減価償却も終わり、性能も衰えてくるため新しい端末に変更することもあります。
MDM(モバイルデバイス)管理
社内端末の中でもスマートフォンやタブレット端末の管理のことです。PCとは違い、配布しやすいのがモバイル端末。従来だとPHS(ピッチ)も多かったですが、現在はスマホが主流です。PHSと違い、スマホはアプリケーションをインストールできることからアプリケーションの管理等も情シスの仕事となります。
3. アカウント管理
近年、SaaSが増えてきており、社内でもSaaSの契約が増えています。例えば、Google WorkSpaceやSlackなど、社内でチャットでコミュニケーションを取ったり、メールや文書の管理を行うために社員のアカウントを発行する必要があります。発行したアカウントを誰が使っているのか管理する必要があります。有料のものであれば、毎月の費用にもなるため正確に把握する必要があります。
4. ヘルプデスク
情シスは、社内において一番ITやシステムに詳しい人と言っても過言ではありません。社内で使っているツールなどの使い方やエラーなど様々な質問や疑問が社内のメンバーから聞かれます。
5. IT戦略の立案
会社としてIT投資をどこにしていくのかを決めていきます。企業によっては情シスの役割ではなく、IT戦略立案部隊が別にいたりします。特に大企業になると数億〜数千億円の投資、コストにもなるためどんなツールを使うのか、IT人材の採用をどうするのかは会社の成長を大きく左右します。
6. ITプロジェクトマネジメント
企業では様々なシステムの導入や改修が行われます。その際に製品ベンダーやシステムインテグレーターなどの企業をマネジメントしつつ、プロジェクトを成功に導くことも情シスの役割の一つです。複数の企業そして多くの人が関わるプロジェクトをマネジメントすることは非常に難しいことですが、プロジェクトの成功には欠かせません。
7. ホームページ/コーポレートサイト作成・管理
会社やサービスをやるにあたり、ホームページを作成するのは基本です。作成といってもプログラム構築だけではなく、デザインやサイトに載せるメッセージ、Googleなど検索してもらうためにはSearch Console等の設定も必要となります。また、どれだけの人がどういったワード検索してくれているのか監視するためにGoogle Analyticsの設定も必要となります。
8. SEO対策
サイト作成と併せて行うのが、SEO対策です。GoogleやYahooで検索された時に上位で表示されるようにしたり、どういったキーワード検索されたいかの戦略を練り、上位表示をめざします。
9. MEO対策
実店舗を持つ、飲食店などはMEO対策も重要です。MEOとは、Map Engine Optimizationの略でGoogle Mapなど検索された時に適切に表示される対策のことです。Google Map等でも検索機能が充実してきており、「この辺りでランチしたい」で検索された時に上位表示してもらえるようにすることで来客数を増やす施策です。
10. ASO対策
自社でアプリをリリースしている場合は、ASOも非常に重要です。ASOとは、アプリストアの対策です。アプリストア内でダウンロードされるために様々な施策を行います。
11. 社内サーバー管理
社内で使われているサーバーを管理することも情シスの役割の1つです。社内サーバーは社内で利用しているシステムが動いていたり、開発環境が動いていたりします。これらはオンプレミスと言われる社内のどこかにサーバーを購入して管理する方法とクラウドと呼ばれるインターネット上にサーバー環境を構築するがありますが、どちらの場合においても情シスメンバーがサーバーの基盤部分を管理する必要があります。
まとめ
情シスはやることが多く、日々社内の問い合わせ対応等でやりたいことができていないことが多くあります。解決策としては、現状の業務を効率化する、可能であれば外部に委託するが考えられます。対応が後手後手になって、会社の危機を招かないように日々情シス業務を改善していきましょう!
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