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2024/6/4

  • 情シス仕事術

  • SaaS導入

更新 :

2024/6/4

Google Workspaceで無料ユーザーを作成する

Google Workspaceを利用していると、メールアドレスは欲しいが他の機能は不要ということがあると思います。例えば、アカウント作成用にメールアドレスが欲しいといった場合です。今回は、Google Workspaceで無料で、メールを受け取れるユーザーを作成する方法を紹介します。

Google Workspaceの無料ユーザーを作る

Google Workspaceには、有料ライセンスであるBusiness系、Enterprise系の他にCloud Identityというライセンスが利用可能です。

Cloud Identityの詳細については、以下の記事を御覧ください。

https://jousys-force.deepapex.com/blogs/cloud-identitylo

Cloud Identityは簡単にいうと、認証用のライセンスで、無料と有料のライセンスがあります。

今回は無料のライセンスを利用します。作成手順を省きますが、Cloud Identityのライセンスだけ、付与してユーザーを作成するだけです。

Cloud Identityの無料ライセンスの弊害

Cloud Identityの無料ライセンスでは、メールを受け取ることはできません。他のSaaSのアカウント登録に利用する場合、メールを受け取れないと利用できないことが多いので、メールを受け取れるようにしたいと思うはずです。

そこで、ルーティング機能を利用します。

アドレスマップを利用する

アドレスマップとは、特定のメール宛のメールを転送する機能です。退職者のメールアドレスに来たメールを転送などに利用できます。

詳細は、アドレスマップについて解説した記事をご覧ください。

https://jousys-force.deepapex.com/blogs/google-workspace-address-map

アドレスマップを利用し、Cloud Identityで作成したユーザーのメールアドレスを特定のメールに転送します。他のユーザーでもよいですし、Slackなどのメールを受け取れるツールに転送するでもよいと思います。

Cloud Identityとアドレスマップを利用することで、無料でメールを受け取れるユーザーの作成ができました。ただし、Google DriveなどのGoogleサービスの利用、メールの送信はできないので、使い所は限られそうです。

まとめ

理想的には、有料ライセンスを発行する方が良いと思いますが、諸事情によってはお金がかけれない場合もあると思います。その時に、この方法を思い出していただけたらと思います。

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