CASE STUDY
2026/2/20
更新 :
2026/2/20
グループ再編に伴う大規模なシステム独立プロジェクト。PMOとしての「伴走」が、タイトな期限での完遂と担当者の負荷軽減を実現

企業名
ジャパンウェイスト株式会社
業種
環境保全・廃棄物リサイクル事業
規模
300〜600名未満
支援内容
・プロジェクトマネジメント支援
・Microsoft 365のユーザー作成自動化スクリプトの開発
グループ再編に伴い、ITインフラ全般の独立・再構築プロジェクトが決定。
約1年という限られた期間で、全社の基盤を刷新する必要がありました。
社内リソースが不足する中、情シスフォースをPMOとして導入し、プロジェクトを成功に導いた背景と、その効果について、ジャパンウェイスト株式会社 企画管理部 システムG 主任 青木様にお話を伺いました。
1. 情シスフォース導入の背景と課題、決め手
Q.情シスフォース導入前はどのような課題を抱えていらっしゃったのでしょうか?
グループ方針により、ITインフラの独立プロジェクトが急遽決定し、期限は約1年でした。
対象範囲も、クラウド基盤、コラボレーションツールのテナント移行、全国におよぶ拠点ネットワークの再構築、デバイス契約の切り替えなど、ITインフラのほぼ全領域を網羅する大規模な内容でした。
AWSなどのクラウド、Microsoft 365の移行、全国拠点ネットワークといった複数領域を横断しつつ、関係者も多い中で、全体最適を崩さずにプロジェクトをどう管理・推進するか、PMO機能をどう立てるかが一番の悩みどころでした。
さらに、当時社内では、他のプロジェクトも並行して動いておりましたので、慢性的なリソース不足も課題としてありました。
そのため、複数のベンダー調整や複雑な進捗管理を担い、自社メンバーのように動いてくれる「伴走型パートナー」を必要としている状況でした。
Q.数あるサービスの中から、「情シスフォース」を選んだ決め手は何でしたか?
情シスフォースを選定した決め手は、一般的なコンサルティングや外部委託とは異なる支援の形にありました。
単なるアドバイスに留まらず、実務も分担しながらプロジェクトを推進する「伴走型PMO」というスタンスが、当時の課題に最も合っていると判断したため、依頼することになりました。
また、状況に応じて月40~80時間程度で稼働を調整できる点も、社内リソースが逼迫していた当時は大きな安心材料でした。
必要なときに支援を受けられる体制だったことで、プロジェクト全体の安定感が増したと感じています。
2.導入後の効果
Q.情シスフォース導入後、組織全体にどのような効果がありましたか?

情シスフォースの参画により、主に以下の3つの効果を実感しています。
実務工数の劇的な削減
毎週4時間以上行われる主要な定例ミーティングにおいて、事前準備から事後整理、タスクの構造化までを一貫して依頼できました。
これにより、担当者が全てを管理する場合と比較して、体感で「約1.5倍の工数削減」を実現できました。本来業務(意思決定)への集中
煩雑な管理業務や調整業務を切り離せたことで、社内調整や仕様の最終決定といった、本来注力すべき判断業務に集中できる環境が整いました。
心理的負担の軽減
プロジェクト開始当初にかけられた「どうすれば担当者様の負担を減らせるか」という姿勢に安心感を覚えました。
膨大なタスクが重なる中、情シスフォースメンバーが確実に進捗を管理してくれることで、「ここは任せて大丈夫」という心理的な余裕が生まれました。
Q.実際に運用を共にする中で、情シスフォースの対応はいかがでしたか?
上記のような効果を感じる中で、日々の進め方やコミュニケーション面でも助かる場面が多かったです。
全体スケジュールの可視化や、関係各所との交渉に必要な資料の骨子作成など、こちらの要望に合わせた柔軟な支援を高く評価しています。
「ゼロから作る」のではなく「精度の高い下地がある」状態にしてもらえるので、自分のタスクの着手のしやすさが大きく変わりました。
また、PMOとしての管理だけでなく、たとえば移行に伴う作業の自動化に向けたPowerShellスクリプト作成など、必要な場面では実務面でも手を動かして支援してもらえました。
さらに、週2回の定例会議で決定事項と次アクション(ToDo)をまとめてくださっていたので、関係者間の認識ズレが減り、プロジェクト全体のスピードと品質の両立につながったと感じています。
レスポンスも非常に早く、スピード感が求められるプロジェクトでもストレスなく連携できたのは大きなポイントでした。
3.今後の展望
Q. 今後の展望や、情シスフォースに期待することを教えてください。
インフラ再構築という大きな節目を終え、今後はセキュリティ向上等、次なる課題に向き合うフェーズに入ります。
今回のプロジェクトを通じて自社の環境を理解していただいたので、将来的に新たな課題が生じた際にも、心強いパートナーとして並走いただけることを願っています。



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